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2012年11月 1日 (木)

FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE 最終巻

賛否両論、好き嫌いはあると思うが
私は駄目だ。
よーやく最終巻だが、がっかりというのが正直なところ。
つか、羊飼い偏そのものがいらん。
2巻分ぐらいかと思ったら、5巻真ん中から10巻まで。
一環したストーリがあればまだしも
弟の救出?→いや実はクイーンの撃破→といいつつ方面軍ビルが目的
とか
弟を助けるんだ→戦場の悪魔に魅入られる→俺を許してくれー

・・・
なーんかね。
話がどっちでも転がるようにストーリー組み立てていったら迷走した、見たいな感じ。
そして犬塚のラスト。
正真正銘の透明人間にしちゃいかんでしょ?
いや、それでもいいかもれないけど、その代わり、

『ジャーナリストってのは人の死を見つめる仕事だ。冷徹なまでに。静かな目で現実を凝視すればいい。そこから何を感じとるかは見た人間に委ねる。ジャーナリストはただ伝えるだけ。透明な存在、それがジャーナリストだ』(1巻P158-159)

『おおい!覗き趣味の変態パパラッチ野郎!』
『ありがたい呼び名だね。ジャーナリストをバッチリ言い表しているよ』
(3巻P66)

このあたりの名言が全部パアーになってしまったと思うのですがね。
やっぱさぁ、羊飼い編いらんわ。
犬塚狂言回しにして、これまで通りオムニバスでよかったじゃねぇの?
5巻までは名作だったのに・・・。

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