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2013年6月15日 (土)

カゲロウデイズⅢ読了

軽くネタバレになっているかもしれないので、嫌な人は今すぐ戻るで。




























黒猫に関して疑問が。
まず、モモやヒビヤがいる世界を『現実世界』と呼称する(本当に現実世界なのかは疑問なのだが、とりあえず)。
また、ヒビヤとヒヨリは不思議な世界に行き、何度も繰り返してヒビヤだけ戻ってくる、その不思議な世界を『カゲロウデイズ世界』と呼称する。
さて。では問題点。
きっかけとなった黒猫。赤い瞳からして普通の猫ではない事は明白。問題その正体。

A:『カゲロウデイズ世界』からの干渉
B:カノ

Aの場合、『カゲロウデイズ世界』はある意思をもってかつ『現実世界』に干渉可能であり、しかも干渉したのはヒビヤとヒヨリ組のみ、という世界観ぶち壊しというかご都合主義ここに極まれり、になってしまう。
というわけで、猫の正体はBのカノが有力になわけだ。
っていうか、みんなそう思ったっしょ、『あ、これカノだ』って。
だがしかし。そうなると色々と面倒なのだ。
ヒビヤとヒヨリ組の『カゲロウデイズ世界』が、そりゃ色々細部は異なれどわんにゃんぷーさんの自己解釈PVとほぼ同じ内容と考えてよかろう。
そこで発生する問題。
ヒビヤとヒヨリが何年も繰り返した『カゲロウデイズ世界』にも猫はいるの?

●いないよ説
そうなると、カノは『カゲロウデイズ世界』と『現実世界』を橋渡しする能力があり、ってか正体とか全部知っていて、今まで嘘ついてみんなを騙していた。なんせ
「十年は経ちそうなある日『怪物』の声がして
心臓を飲み込んだ 『嘘をつき続けろ』ってさ」
なんだから。
・・・
・・・・おお、なんかありえそうだ。
が、
じゃぁカゲロウデイズの
『またダメだったよ』と一人猫を抱きかかえてた」
の猫はなんなのか?

●いるよ説
ちゃんと歌詞に『またダメだったよ』と一人猫を抱きかかえてた」とあるんだから、そりゃいるよね、おk?
・・・いや、おkじゃないんだ。
黒猫がカノだとすれば、『カゲロウデイズ世界』の猫もカノになってしまう。
さて困ったぞ。

1:8月15日遊園地の帰りから、カノの所在不明。そして夜中に107号室戻ってきた。だから問題ない→いや大問題。カノは『カゲロウデイズ世界』と『現実世界』を自由に行き来できる事になってしまう。それは能力以前の問題になっちゃう。世界観変わっちゃうでしょ。

2:カノはシュレディンガーの猫である。観測されることによって存在する。よって2つの世界に同時に存在できる→カノだけ能力がオーバースペックすぎんだろ。最後の大隊じゃないんだからさ。少佐出てきちゃうじゃん。あと旦那。

●いるけど、『現実世界』の猫(カノ)とは別物だよ説
じゃやっぱり『いないよ説』と同じ問題が発生する。


あとは4巻以降出ないとわからんけど、この辺整合性とれるのかなー?
以上
『目を疲れさせる』駄文でございました。
お後がよろしいようで。

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