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2014年5月17日 (土)

ガルパン賛歌3

●第5話「強豪・シャーマン軍団です!」
いよいよ全国大会1回戦。
なるほど、サンダースはいわゆるアメリカなのであるな。
10両対5両、しかもサンダースはファイアフライあり、と無理ゲーもいいところであるが、4話を見た視聴者にとっては
むしろ「どんな展開になるのか」に興味津々である。
通信傍受で試合を有利に運ぼうとしたり、そこを逆手にとったりだが
ニクイ演出だなぁ、と思うのがフォネティックコード。

アリサ「チャーリー、ドック、C-1024地点へ急行!」

フォネティックコード
とは
A=アルファ、B=ブラボー、C=チャーリー、とかいうアレ。
上記は戦後のNATOフォネティックコードですので、大戦中は

A=エイブル、B=ベイカー、C=チャーリー、
と読み方が違うんですよ、奥さん。

そして、茂みに隠れた3突という、どこのボカージュですか的演出。
さぁどうなる!で次回。




●第6話「一回戦、白熱してます!」
放送時、実は製作が間に合わず、5話と6話の間に急遽5.5話が放送される異例の事態であった。
さて、前回の続き。
1週あいだを置いただけあって、クオリティは目見張るものがある。
特にファイアフライ登場シーン。
まず、発砲直後なので砲身が揺れている。
次、シャーマンが進撃する横で(ピントは正面のM4)、ファイアフライが信地旋回して、発進するとき「クンッ」と車体が後ろのめりになってから進んでいく。これ実写の戦車の映像見てないと描けないシーンだわー、と思ったのを覚えている。
また、この回は1話から続く「戦車道」のレクチャーを締めくくるパートでもある。
ケイの
「That's 戦車道!これは戦争じゃない。道を外れたら戦車が泣くでしょう?」
これが全て。
1話から見てれば「戦車道」とはなんぞや?ルールは?がある程度覚えられるように構成されており、この6話で「なるほど、これは戦闘ではなくスポーツなのだな」と理解できるように構成されているわけだ。
余談だが、ガルパン批判組の多くは4話までしか見ていないと思われる。このように6話はかなり大事な回なのだがなぁ。
ただし、話としては大変面白い回ではあるが、スポーツとしてはかなりグダグダな回だったりする。

「・・・これ、試合としてはグダグダですよね?」
「そう、勝っていても負けていても、後で監督から『お前らちょっとそこに並べ』と言われるレベルw」

上記はスタッフコメンタリーより。

さて、6話まで見ているとだいたいの視聴者はどっぷりハマってるので、次へ続く仕掛けはとくにない。
予告の「次はアンツィオです!」これだけで視聴継続であろう。
そしていよいよ後半戦に突入である。

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